2014年3月3日月曜日

神楽ナイトへの誘い

3月例会ご案内

【日時】 2014年3月7日(金) 18:30~ 
【場所】 相模原市南新町児童館
(小田急相模大野駅南口徒歩5分 南口を出て駅を背に直進、3 つ目の信号
 「相模大野9丁目」、 「アイ眼科」の角を右に入り、左側2件目)

祭場を設け、神を迎えて、神と歌舞を楽しみ、共に食し、神を送る、
これら一連の行事の全てを含んで「神楽」と言います。

都会に住んでいると、恵みをもたらす土地の神様の存在を感じることや
その神に感謝を奉げることは稀です。
林業・農業や漁業など自然と深く関わり、自然の恵みを得ながら生きている人々は、
古来のしきたりに習って、今でも神に感謝を奉げたり、お祭りしています。
「神楽」は日本人の深層に根付いているのです。

今回から、所員の研究発表の合間に、休憩的な意味をこめて
「神楽ナイト」と称し「神楽」を鑑賞する機会を設けることにします。
神楽事始めとして、特別公開4回を想定しています。
第1回は、「神楽」の定義と分類から神楽を俯瞰し、
民俗学で定説になっている神楽の分類に従い、「採物神楽」の代表的な沙陀神能や
備中神楽を紹介します。

2回目以降は、「湯立神楽」「巫女神楽」「獅子神楽」の代表例を中心に
さまざまな神楽をご紹介していこうと思います。

日本人の神との交流を具現化する、素朴な信仰としての「神楽」に触れることで、
忘れ去られようとしている日本人の深層を体現してもらいたいものです。

参加自由です。

お問い合わせは、神楽ナイト事務局(090-6536-7378)まで。


報告者・齊藤 正純



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