生徒が書いた短編小説の原作から、どのように脚本を書き、撮影へこぎつけたか?
09作品「ドルチェ・シュトゥロームの朝」(12分)の製作を例にとって、お話します。
生徒が建物から投身することをモチーフにした、この作品、失敗作か駄作か、はたま
た佳作か秀作か、、、
いずれにせよ、作ったみんなはある一定の満足感を感じつつ、へとへとになってへた
れこんだのだった… (中澤記)
日時:2009年10月30日(金)18時30分~
場所:相模原市南新町児童館(小田急線相模大野下車南口徒歩5分 南口を出て駅を背に直進、3つ目の信号「相模大野9丁目」、「アイ眼科」の角を右に入り、左側2軒目)
入場無料 予約不要 どなたでも参加出来ます。
久々の例会です。他に、中々見られない貴重映像作品を同時上映いたします。
みなさま是非ご参加下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿