tag:blogger.com,1999:blog-831516322819150260.post3910766250752172589..comments2023-02-28T19:01:27.302+09:00Comments on かながわメディアリテラシー研究所 kmnpas: 白雉市民映像祭2006「今、映像教育を考えるシンポジウム」面白かったです。管理者http://www.blogger.com/profile/18159537114233730326noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-831516322819150260.post-59389885708646101562006-11-06T06:43:00.000+09:002006-11-06T06:43:00.000+09:00松ユリ様 白雉市民映像祭2006のシンポジウムのリポートありがとうございます。ひな壇にいると話された...松ユリ様<br> 白雉市民映像祭2006のシンポジウムのリポートありがとうございます。ひな壇にいると話されたことがとぎれとぎれでしかわからず、つながった話として理解していないようです。(私kjもひとつまえの記事のコメントにその日の出来事を書いてみましたが、どうも的を射てないですね。松ユリさんのレポート読んでみて、なるほど、っていう感じです。)<br> 確かに佐藤氏がいう楽器のように映像を使い、楽しめたらどんないにいいか、その意見に自分も同感です。ひところまでは社会問題や思想、感情を小説にしたり詩にして文芸がその任を負うていたのでしょうが、いまはそれが音楽と合体し、さらに映像と合体する。今後その映像という表現の形式が私たちのものとして確立されていくと思います。単に受身としての映像でなくて、自分を表現する映像として音楽や文芸などを包摂していって、私たちの感受性の受け皿となっていくと思います。(つまり、私たちの感官によりフィットしていくでしょう。)<br> どうもお疲れ様でした。それとあまり飲みすぎぬよに、ご自愛ください。<br>kjnakazawanoreply@blogger.com